　今シーズンは、ＭＡＺＤＡｚｏｏｍズームスタジアムが開場して10年目という記念の年になりました。その年に『℃℃℃_{（ドドドォ〰！！！)}』というキャッチフレーズを掲げて戦い抜き、地元で三連覇しました。投手では、大瀬良・ジョンソン・野村・九里・岡田という先発ローテーションで投げぬきました。その中でも大瀬良と九里の成長がとても、大きかったです。大瀬良は、自分の武器であるストレートで抑えてきています。今シーズンは、エースらしい落ち着きがあるピッチングがある見られますが。その結果、最多勝（15勝7敗）＆最高勝率（.672）のタイトルを取りました。来シーズンも続けてもらいたいです。九里は、自信を持ってピッチングして、頼もしく見られました、この二人の若きピッチャーが投手陣を引っ張ってきました、私は2014年の沖縄キャンプを見に行って、大瀬良と九里に会えたことが誇らしい光景が甦りました。そして、守備面では、田中・菊地・丸のゴールデングローブ賞や曾澤・菊地・丸・鈴木のベストナイン賞をとって、そして、丸が2年連続ＭＶＰに輝きました。
　打線のキープレイヤーは、野間ではなかったでしょうか。野間の持ち味といえば、肩と足だけでしたが、しかし、今シーズンは打撃にも力を入れて、不信になった田中の代わりに野間が１番に入って、活躍を見ました。そして、西川も活躍を見せてくれました。
　私は、今シーズンも、ＭＡＺＤＡｚｏｏｍズームスタジアㇺで１1試合を見に行って、6勝4敗1分でした。今シーズンも、勇気のあるプレーが見せてくれました。来シーズンは、丸がジャイアンツに行って、外野手の穴が開いてます.だから、西川・野間・下水流・堂林･岩本がチャンスだと思って、スタメンをつかんでほしいと思います。
　　来シーズンは、丸や新井が抜けても、4連覇。35年ぶりの日本一を目指してほしいと思います。　私たちファンも背一杯、応援しましょうね。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１８　　　カープ名場面
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　大瀬良_{【5/22　ｖｓ中日】}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野間_{【6/9 ｖｓ}_日本ハム_】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　鈴木　_{【7/4　ｖｓ}_ヤクルト_】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新井_{_{【7/23　ｖｓ}}_{_中日】}

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　西川_{【8/21　ｖｓヤクルト】}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菊池_{【9/20　ｖｓ}_阪神_】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　アドゥﾜ　_{【9/20　ｖｓ阪神】}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョンソン_{【9/11 ｖｓＤｅＮＡ】}

菊池ソロホームラン【セＣＳファイナル・ｖｓジャイアンツ】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　選手入場【日本シリーズ・ｖｓソフトバンク】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　菊池ソロホームラン_{【セＣＳファイナル・ｖｓ巨人】}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　選手入場_{【日本シリーズ・ｖｓソフトバンク】}

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シュンマン