今シーズンは,『水金地火木ドッテンカープ』というキャッチフレーズを掲げ、戦いました。しかし、70勝70敗3分という成績でまさかの4位で終わりました.5年目の緒方監督は佐々岡投手コーチを一軍に迎えました。しかし、昨シーズンオフに丸がジャイアンツに行き、その代わりに長野が加わり、そのメンバーで4連覇をl目指そうとしました。まずは、打線のことですが、今シーズンは田中の不調や丸がぬけた1番や3番がなかなか浮き沈みが激しい今シーズjンになりました。5月は1番に西川・菊池涼・鈴木・松山などを確立させて月間20勝しました。
しかし、セパ交流戦から少しずつ、低迷してきました。今シーズンの攻撃は1点を取るのが精一杯であと一点、一点というチャンスを広げることができなかったことが理由の一つです。
そして、次に投手の問題です。床田や遠藤などの若コイの台頭はありましたが、今シーズンは、フォーボールが多く。自分のピッチングを見失って。エラ―も絡み、試合も負けてしまいました。エースと呼ばれる大瀬良もプレッシャーに押しつぶされてしまいました。中継ぎも菊池保だけ、活躍を見せましたが、中継ぎも壊れました。
その原因はベンチの中で緒方監督と佐々岡投手コーチの間で投手起用の話がうまくかみ合ってなかったと思いました。そのままの状態で戦ってしまっていたので、チームワークが崩れて、タイガースの勢いに押され、CS進出もできませんでした。
今シーズン、5年間で三連覇を果たした緒方監督から佐々岡新監督に代わります。今シーズンを見てて、投手起用の謎があって、今のところは不安ですが、.いいコーチに恵まれるように期待しましょう。
私は今シーズン、MAZDAスタジアムへ行って、12試合のうち、9勝3敗でした。私たちカープファンも来シーズン、精一杯応援しましょうね。
2019 カープ名場面
長野 大瀬良
西川 鈴木
床田 シュンマン
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カープ 水金地火木(すいきんちかもく)ドッテンカープ
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このチャンステーマは、カープファンである新日本プロレスの内藤哲也の入場曲『STARDUST |